KOMABA ROCK FESTIVAL 2004

SPANK HAPPY が出るので、その時間のみ研究室を抜け出して観に行く。
前のコマロックの時も、SPANK HAPPY が出ていたが、そのときはかなり時間が押した状況(出演を予定していた千葉レーダーは結局舞台に立つことがなかった)で、しかも小雨のため、菊地さんは鬘の具合を気にして、岩澤嬢はブラがずれているとかいい始めて最初から最期までかなりバタバタしたものだった。最期はお腹がすいたと岩澤嬢が言っていた記憶がある。
もう2年も前ですね。


少し早めにいったら、前の『漁港』の人が魚の頭を捌いていた。
こーいうノリは大好きなので、全部みれば良かったと少し後悔。


しばらくカンパ要請が続いたあと、SPANK HAPPY の番。当然、今回の女性ヴォーカル(の振りをする人)は誰であるかが注目されるところであるが、やっぱりモデルの人。日本人で最年少以外は明かせないらしい。素人使うことについてどーのこーの言っていたけど、だったらやらなきゃいいだろ、と少し思う(相方がきちんと決まる日が早く来ることを願っています)。
香水が振り撒かれている。

リスト(かなりうろ覚え)

アンコール

  • インターナショナル・クライン・ブルー
  • Theme song under the cloudy heavens


最期のテーマを歌っているときに、菊地さんは花束を千切っては投げていた。女性の方は一本ずつ丁寧に前列の人に渡していた。

カンパに何も考えずに千円×2を出したら、財布にお金がなくなってしまったよ…。