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菊地ゼミ

ポスト/ カウンターバークリーの二回目であり、最終回でもある。渡瀬元彦氏をゲストに読んでの、下方倍音の歴史から始まっての楽理中心の話であった。興味はあるが、僕の理解がまったくついていっていない。紹介されていた D 論は後で眺めてみようかと思う。…

菊地成孔・大谷能生 東大ゼミ 即興(その2)

即興(その2)、デレク・ベイリーを中心にイギリスの音楽シーンをやり、そして最期は日本の即興ということで、山下洋輔を紹介して終り。Memo 『futatsu』…スクラッチしても音が鳴らない(w 「音が少ないだけかい」という批判に対して超然としている。ある種…